270年の歴史ある祭り 高森町で風鎮祭はじまる【熊本】

およそ270年の歴史がある熊本県高森町伝統の「風鎮祭(ふうちんさい)」が22日から開催されています。高森町の風鎮祭は風を鎮めるため、造り物を奉納して、五穀豊穣を祈願したのが始まりとされ、商店街には各地区が、日用品で作った「造り物」が展示されています。初日の22日は町内外の19団体、およそ450人が参加した総踊りが行われ、祭りの開幕を盛り上げました。最終日の23日は造り物が町内を練り歩くハイライトの「山引き」や…
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熊本県上天草市の龍ヶ岳にある、絶景の自然公園に潜入!町の観光資源を蘇らせて「売り上げが2倍以上になった」という、観光客を呼び込む注目スポットを取材しました。熊本市内から車で約2時間30分。上天草市にある標高470mの龍ヶ岳山頂に整備されているのが、龍ヶ岳山頂自然公園です。広大な敷地には、テントサイトやロッジ、バンガローなどのアウトドアが楽しめるキャンプ場のほか、星や天体を観測する施設、天文台も備えている…

瀬戸内国際芸術祭2025の夏会期は終盤です。会場のひとつが、大島。国のハンセン病療養所がある「人権の島」です。2010年の初回から参加して15年。入所者の「生きた証」を現代アートで伝える試みはますます重要になっています。(野村宏さん)「大島に来たのはまだ16歳やったけんな。ほんと、後遺症も何も全然なかった。黒い斑紋があるだけで。(作家の)田島さんにいろいろ話したら、こんなものを作ったんよ。(私を乗せた)バス…











熊本市の慈恵病院は、病院以外に身元を明かさない「内密出産」を希望する人を受け入れている東京の病院に対し、受け入れの基準に関する質問状などを提出しました。東京都墨田区の賛育会病院は、今年3月から、親が育てられない子どもを匿名でも預かる「赤ちゃんポスト」の運用を始め、病院以外に身元を明かさない「内密出産」を希望する人を受け入れています。ただ、慈恵病院の蓮田健院長によりますと、内密出産を希望した妊婦に…

熊本県内では8月21日までに、あわせて5036戸の床上・床下浸水被害が確認されています。このような状況を受けて、県などは、被災者から相談を受ける建築士や工務店の関係者などを対象とした講習会を開きました。県建築住宅局 折田義浩局長「住まいに被害を受けられた県民の不安を一刻も早く解消する必要があります」参加した約140人は、被災住宅の適切な修繕方法や費用の支援制度について、過去の相談事例なども踏まえて説明を受…

8月10日からの記録的な大雨の被害は、その全容がなかなか見えません。次の雨への備えもできないまま、現場では今日21日も復旧作業が続いています。畳表の材料となるイグサ。熊本県八代市の生産量は全国1位を誇り、県産のイグサの大部分が八代平野で生産されています。その被害は甚大です。20年以上、イグサを生産してきた宮下優作さんも、畑や作業小屋が被害を受け、乾燥させて保管していたイグサも水没しました。宮下優作さん「…









