大分に関するニュース

大分に関連するニュース一覧です

「手話の日」制定記念 大分駅前で初の手話体験イベント開催

「手話の日」制定記念 大分駅前で初の手話体験イベント開催|TBS NEWS DIG

9月23日が「手話の日」に定められたことを記念し、大分駅前で初の体験イベントが開かれました。このイベントは、今年6月に施行された手話施策推進法で「手話の日」が制定されたことを受け、初めて企画されました。JR大分駅前には簡単な手話が学べるコーナーや、光や振動により聴覚障害者を支える機器を、実際に耳が聞こえない状態で体験できるブースが設けられました。(来場者)「コミュニケーションがとれて楽しかったです」「…

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大分東明高校アーチェリー部、日本一への挑戦 強い絆と努力で射抜く頂点

大分東明高校アーチェリー部、日本一への挑戦 強い絆と努力で射抜く頂点|TBS NEWS DIG

インターハイで準優勝に輝いた大分東明のアーチェーリ部女子団体。あと一歩で逃した日本一の座を、国体から名称が変わった国民スポーツ大会でつかむべく、挑戦を続けています。大分東明高校アーチェリー部は、男女合わせて30人と大所帯。女子団体はこの夏のインターハイで準優勝を果たしました。(大分東明・石井美羽選手)「インターハイに向けてすごく練習していたので、結果が残せたことがすごくうれしかったです」大分県はこ…

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子どもの命を守る「チャイルドシート」助手席に設置したら交通違反? → 適正に使用しない場合、事故死亡率に約4.7倍の差も【警察に確認してみると】

子どもの命を守る「チャイルドシート」助手席に設置したら交通違反? → 適正に使用しない場合、事故死亡率に約4.7倍の差も【警察に確認してみると】|TBS NEWS DIG

「休日は車で行楽地へドライブ」という方もいるかと思います。ファミリーで出かける際に、子どもが「助手席に座りたい」と言ったり、親が「子どもが運転中にぐずったら困るので助手席に座らせたい」というシーンがあるかもしれません。そんな時に、チャイルドシートって“助手席”に取り付けてもいいものなのか?という疑問が…まず、前提として道路交通法では病気一部の理由を除き「運転手がチャイルドシートを使用しない6歳未…

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自民党総裁選挙スタート 大分県連、1万4千人超に投票用紙送付

自民党総裁選挙スタート 大分県連、1万4千人超に投票用紙送付|TBS NEWS DIG

自民党総裁選挙が22日告示され、大分県連でも党員・党友に向けた投票用紙が発送されました。自民党総裁選挙は22日告示され、5人が立候補を届け出ました。自民党大分県連では、職員が最終確認を行い、県内の党員・党友1万4538人に向けて総裁選の投票用紙を発送しました。投票用紙は記名式で、記載されたQRコードを読み取ることで、各候補者の政策などを視聴することができます。(自民党県連総裁選挙管理委員会・志村学委員長)「Q…

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舞台で悲劇伝える子どもたち 授業中の児童ら127人が犠牲になった大分・保戸島空襲 合唱と演劇で「亡くなった127人の魂になって」

舞台で悲劇伝える子どもたち 授業中の児童ら127人が犠牲になった大分・保戸島空襲 合唱と演劇で「亡くなった127人の魂になって」|TBS NEWS DIG

戦後80年プロジェクト「つなぐ、つながる」です。80年前の夏、児童ら127人が犠牲になった大分県の保戸島空襲。このふるさとの悲劇を伝えていこうと地元の子どもたちが舞台に臨みました。大分市で8月、戦時中に起きた悲劇をもとにした舞台が上演されました。出演したのは大分県津久見市の樫の実少年少女合唱団。作品のテーマは、地元で80年前に起きた保戸島空襲です。かつて遠洋マグロ漁の島として栄えた津久見市保戸島。1945年7月…

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「赤毛のアン」ゆかりの地と大分県、万博契機に交流事業をスタート

「赤毛のアン」ゆかりの地と大分県、万博契機に交流事業をスタート|TBS NEWS DIG

小説「赤毛のアン」の舞台となったカナダ・プリンスエドワードアイランド州と大分県が交流を深めていくことになりました。22日、万博で来日しているカナダ・プリンスエドワードアイランド州のロブ・ランツ首相が県庁を訪問し、佐藤知事とともに友好関係の発展を目指す意向表明書を締結しました。プリンスエドワードアイランド州は、世界的に人気の小説「赤毛のアン」の舞台です。作品の日本語翻訳者・村岡花子と大分県玖珠町出身…

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