急変する気象状況での災害を教訓に 延岡市は「優先開設避難場所」を新設

大雨が降って土砂災害の危険性が高まった際には、警戒レベル3に相当する「大雨警報」やレベル4に相当する「土砂災害警戒情報」が発表され、これらの情報をもとに市町村は、高齢者等避難や避難指示を出すことになっています。自治体の避難場所の開設は、どのタイミングでという統一された決まりはなく、各市町村の判断になっています。宮崎市や都城市に聞いたところ、「高齢者等避難」を出すタイミングをベースにしつつ、被害が出…
台風に関するニュース一覧です。

大雨が降って土砂災害の危険性が高まった際には、警戒レベル3に相当する「大雨警報」やレベル4に相当する「土砂災害警戒情報」が発表され、これらの情報をもとに市町村は、高齢者等避難や避難指示を出すことになっています。自治体の避難場所の開設は、どのタイミングでという統一された決まりはなく、各市町村の判断になっています。宮崎市や都城市に聞いたところ、「高齢者等避難」を出すタイミングをベースにしつつ、被害が出…

台風や大雨の危険が迫った際、市町村に避難情報の発令などの助言を行う岩手県の「風水害対策支援チーム」の運営訓練が行われました。5日の訓練には、県と盛岡地方気象台の職員合わせて10人が参加しました。2017年に設置された「風水害対策支援チーム」は、県内で風水害の危険が迫った際に、被害の発生が予想される市町村に対して避難情報の発令に関する助言を行う有識者などによる組織で、これまでに10回招集されています。訓練…

沖縄科学技術大学院大学=OISTとNTTは気象庁と連携し、線状降水帯や台風が発生するメカニズムの解明に向けた共同研究を始めると発表しました。この共同研究は、海洋における観測技術の実績があるOISTとNTTが、気象庁の気象研究所と連携して、線状降水帯や台風などの「極端気象」が発生するメカニズムを解明し、防災情報が高度化した社会の実現を目指すものです。3日開かれた会見で、OISTのカリン・マルキデス学長は「沖縄の環境…











JR東海は東海道新幹線の運転見合わせなどを決める降雨量の基準を、6月から見直すと発表しました。JR東海によりますと、東海道新幹線では沿線59か所に雨量計を設置し、降雨量が基準に達した時に徐行や運転見合わせなどの運転規制を行ってきました。しかし、近年では長時間に及ぶ豪雨が増えていて、去年8月29日から9月1日にかけては台風10号の接近で記録的な大雨が降り続き、東海道新幹線は合わせて1300本が運休しています。JR東海…

去年8月、愛知県蒲郡市で3人が死亡した土砂崩れの原因について、30日に調査結果が発表されました。去年8月に蒲郡市竹谷町で起きた土砂崩れは、家族5人が暮らす住宅を巻き込み70代の夫婦と30代の息子のあわせて3人が死亡しました。県が30日に公表した調査結果によりますと、現場周辺は花崗岩(かこうがん)が風化し水を含むと崩れやすい「まさ土」と呼ばれる地質で、樹木が立ったまま山から押し流されていました。これらの状況な…

大規模災害への備えにつなげます。2005年の台風14号で冠水したことを受け、浸水防止の機能を備えている宮崎市の浄水場を全国各地の水道局職員などが見学しました。30日は、国土交通省や東京都、それに、全国18の政令指定都市の水道局職員などあわせておよそ60人が宮崎市の富吉浄水場を訪れました。2005年に台風14号が県内を襲った際、宮崎市は各地で冠水し、富吉浄水場も水に浸かって機能が停止しました。一行は、宮崎市上下水道…









