東京の八王子市はきのう、市の職員97人が通勤手当を不正に受給していたとして、職員の処分などを発表しました。
八王子市によりますと、徒歩などで通勤していながら、バスの定期券代などの通勤手当を受け取っていた職員は97人に上り、不正受給の総額はあわせて900万円を超えていました。
市は97人のうち、部長や課長を含む11人を停職や戒告の懲戒処分にし、ほかの職員にも厳重注意などしました。支給済みの全額がすでに返納済みだということです。
市では去年、東京・豊島区で発覚した同様の不正受給を受けて調査を行い、職員からは「手当の規程に関する認識が不足していた」といった反省の声もあがったということです。
市は今後、第3者による検討会で、管理体制の見直しなどを行うとしています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









