台風10号ライブカメラ【長崎県長崎市】

強い台風10号は29日昼過ぎ~夜遅くに九州北部地方を横断する見込みです。長崎県では30日昼前にかけて暴風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、30日昼前にかけてはうねりを伴った高波に警戒してください。また、引き続き30日午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。【ライブ配信中】NBC台風情報https://www.youtube.com/watch?v=xQAd2KiwIsA
台風に関するニュース一覧です。
強い台風10号は29日昼過ぎ~夜遅くに九州北部地方を横断する見込みです。長崎県では30日昼前にかけて暴風、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、30日昼前にかけてはうねりを伴った高波に警戒してください。また、引き続き30日午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。【ライブ配信中】NBC台風情報https://www.youtube.com/watch?v=xQAd2KiwIsA
台風10号の接近に伴う北陸エリアの運行見通しについて、JR西日本は30日と31日は運休せず、通常通り運行すると発表しました。JR西日本は当初、台風10号の接近に伴い30日以降は、北陸新幹線や七尾線など北陸エリアで計画運休する可能性があるとしていました。しかし、台風の速度が遅く進路予報が大きく変わったことから、30日と31日は計画運休を取りやめ通常通り運転します。JRでは今後の台風情報や列車の運行情報に注意するよう呼…
台風10号に対応するため、経済産業省は災害対策本部を開き、電気やガスなどライフラインの早期復旧に取り組むことなどを確認しました。齋藤経済産業大臣「今回の台風は移動する速さが遅く、影響の長期化が懸念をされております。引き続き、省をあげて緊張感を持って対応に当たるようお願い申し上げます」経産省で開かれた非常災害対策本部会議では、台風10号の影響を注視しつつ、▼電気ガスなどのライフラインの早期復旧に取り組…
強い台風10号は、29日は九州北部地方を北上し、その後、進路を東よりに変えて、31日にかけて西日本を東へ進む見込みです。また、西日本と東日本では、30日にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。強い台風10号は、29日12時には天草市付近の北緯32度30分、東経130度20分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は970ヘクトパスカル、…
台風10号の接近で県内では島原半島を中心に非常に激しい雨が降っており島原市では29日午後0時39分までの1時間に8月の観測史上最大となる59ミリの雨を観測しました。雲仙市の雲仙岳でも午後0時27分までに76.0ミリの非常に激しい雨を観測しています。また各地で8月の観測史上最大となる最大瞬間風速を観測しています。・壱岐市石田 午前11時49分 28.3メートル・松浦市 午前11時38分 26.9メートル・大村市 午前10時16…
29日の福島県内は、前線や台風の影響で曇りや雨で、午後からは雷を伴った激しい雨が降ることから気象台が注意を呼びかけています。佐藤玲奈アナウンサー「いつもに比べると日差しが少なく風も吹いているので、体感としてはとても過ごしやすいです」県内は、前線や台風による暖かく湿った空気の影響で、曇りや雨となっています。午後は各地で雨が降る予想で、福島駅前では晴雨兼用傘を持って歩く人の姿が多く見られました。郡山市…