普通の人と変わらない暮らしをしたい
「支部長という立場ではあるんですけど、まだオストメイトになって4年しかたっていないので、(活動は)自分にとってもプラスです」
2月には再就職を果たし、新たなスタートを切った久保田さん。これからも、クローン病とともに歩み続けます。
「やっぱりクローン病が寛解になることが一番の目標。病気と付き合いながら、普通の人と変わらない仕事をしたいですし、今のオストミー協会のボランティア活動も変わらず続けていきたい」
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人工肛門の造設には葛藤があったという久保田さん。当事者とSNSでやり取りをして、決断できたと話していました。「クローン病」の患者は、沖縄県内だけで1200人程度いると言われています。
10代~20代の多感な時期の若年者に多いため周囲に打ち明けにくく、社会と距離を作ってしまう方もいるそうです。久保田さんは、「当事者同士のつながりから視野を広げてほしい」と話しています。
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