民間の調査会社「東京商工リサーチ」は、去年1年間の県内企業の売上高ランキングを発表し、サンエーが3年ぶりのトップとなりました。

東京商工リサーチが発表した、去年1年間の決算を対象とした県内企業の売上高ランキング。

対象となる上位100社の売上高合計は2兆5887億円で、過去最高となった前年の売上高からさらに5.5%の増収となりました。

3年ぶりに売上高トップとなったのはサンエーで、食料品の物価高騰による販売単価の上昇を背景に、4.1%の増収となる2275億円。



去年トップから1つ順位を下げた沖縄電力は、売上高2240億円でした。



また、3位は過去最高となる1057億5000万円のイオン琉球で、上位3社が売上高、1000億円を突破しました。

このほか増収率のトップは、共同住宅や商業施設の建築を受注したアイムホームで、前年比63.9%。

上位100社のうち増収は79社で、減収が21社。

100億円企業は、前年よりも5社増えて84社となりました。