患者同士だからこそ 悩みや情報の共有を
医師や医療従事者、家族のサポートは久保田さんにとって大きな励みです。
久保田雄大さん:
「みんな自分が元気になるために治療もサポートもしてくれてるので、その気持ちに応えないとな、と。自分が元気になった時に、何か社会に対して恩返しできることがあるんじゃないか、と入院生活中に考えていて。そこで出会ったのが患者会」
治療を続けながら、患者会のひとつ「日本オストミー協会沖縄県支部」に参加。現在は支部長を務め交流会を開くなど、クローン病やオストメイトへの理解を広げる活動に取り組んでいます。
患者同士だからこそ共有できる悩みや知識があるといいます。
「ストーマを作ったことによって外出を控える方もすごく多いんですね。適切なストーマケアと、事前の準備・対策をしっかりしていれば旅行もできるし、自分の趣味をまた復活することができる。ちゃんと自分がやりたいことができる、というのを交流会では伝えています」











