
TUTの特集
戦争の記憶とやま

“軍艦の砲身取り付けた忠魂碑” 建立100周年で平和への誓い 後世につなぎたい郷土の歴史【戦争の記憶とやま 2024】富山・立山町

語り部は16歳の女子高校生 祖父の空襲体験 3世代で語り継ぐ…それぞれの “戦争と平和” 富山大空襲 79年

「今ある平和を大切に」富山大空襲から79年で誓いのつどい「戦争だけはやってはいけない」平和の誓い新たに【戦争の記憶とやま 2024】

真珠湾に散った17歳の少年飛行兵...ふるさとの “英雄” 戦後は “一切しゃべるな” 命日の慰霊で “生きた証” つなぎたい 富山

戦死者追悼の「忠魂碑」から平和のシンボル「平和塔」へ 人々の心情変化を考える資料 町に文化財指定を申請 富山・入善町

「訓練を受けているうちに…」狂気の兵器 “人間魚雷 回天” 沖縄の海に散った青春…兄の戦死を語る【戦争の記憶 とやま】

戦争の記憶 次の世代へ 終戦から78年 戦没者悼む 富山県戦没者追悼式【戦争の記憶とやま】

母から子へ思いをつなぐ朗読劇 戦争の悲惨さ「知るべきこと、考えること」富山大空襲を語り継ぐ【戦争の記憶とやま】

「火の粉が横殴りのように…」5歳の少年を襲った “火事場風” 逃げることも動くこともできない20メートルの熱風 富山大空襲【戦争の記憶とやま】








