対象は“約2400人”の高齢者…能登半島地震と認知症の因果関係を金沢大学が調査

能登半島地震の後、環境の変化などで認知機能が低下し、認知症となる高齢者が増えることが懸念されています。このため、金沢大学の研究チームが今、七尾市で高齢者を対象に頭部の詳しい検査を行なって、因果関係を調べています。金沢大学では認知症の早期発見や、治療法、予防法を確立させるため、2006年から七尾市中島町で認知症に関する定点調査を続けています。さらに2024年4月からは、地震後の環境の変化が高齢者の認知機能…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

能登半島地震の後、環境の変化などで認知機能が低下し、認知症となる高齢者が増えることが懸念されています。このため、金沢大学の研究チームが今、七尾市で高齢者を対象に頭部の詳しい検査を行なって、因果関係を調べています。金沢大学では認知症の早期発見や、治療法、予防法を確立させるため、2006年から七尾市中島町で認知症に関する定点調査を続けています。さらに2024年4月からは、地震後の環境の変化が高齢者の認知機能…

任期満了に伴い行われる石川県七尾市の市長選挙に向け、現職の茶谷義隆市長(59)が、立候補を表明しました。9日開かれた七尾市議会本会議で、2期目への意欲を問われた茶谷市長は、「アメージング能登、アメージング七尾。驚きと感動を与える七尾市を市民と共に作り上げていきたい」と答えました。茶谷氏は、能登半島地震を教訓に市内での「防災アリーナ」の整備にも意欲を見せます。七尾市・茶谷義隆市長「通常はスポーツの大会…

元日の能登半島地震の影響で被災地の観光需要が落ち込むなか、「行かないと!能登」と題した復興支援のバスツアーが9月から始まります。「現地で前向きに走る人との交流」を強みに復興支援に臨む地元旅行会社の思いを取材しました。











原則「徒歩」とされていた津波避難が見直されることになりました。元日の能登半島地震で津波被害に見舞われた上越市直江津地域の町内会は、車での避難を含めた新たな避難計画を作りました。上越市港町防災対策委員会 泉秀夫委員長「自動車避難について色々と検討しました。検討、実験もしたりした結果、自動車避難をやってみようと」先日、上越市で開かれた津波避難に関するワークショップで、上越市港町の町内会は津波が発生し…

富山県議会9月定例会が6日開会し、能登半島地震からの復旧復興にかかる事業費などを盛り込んだ108億6000万円あまりの補正予算案が提出されました。富山県 新田知事「いま定例県議会は、私の任期が満了する直前の県議会ですが、現下の重要課題である震災対応をはじめ、今後の富山県の発展や県民生活の向上のために必要な施策を盛り込んだ補正予算案を提出しています」11月に任期満了を迎える新田知事は、6日の県議会で一般会計で1…

被災地における感染症対策などを支援する、災害時健康危機管理支援チーム「DHEAT」の連携強化を図ろうと、6日、九州各県のチームが集まった初めての訓練が行われました。訓練に参加したのは、九州各県と3つの政令指定都市のDHEATなどです。九州全体での訓練は、1月の能登半島地震でDHEAT間の連携などに課題が残ったことから、初めて行われることになりました。長崎県島原半島を中心とした最大震度7の地震で家屋や道路、水道など…









