優れた報道に贈られる2024年度の新聞協会賞に、北國新聞社の能登半島地震に関するスクープ写真が選ばれました。
防波堤を乗り越え押し寄せる黒い濁流。
能登半島地震の発生からおよそ30分後に、珠洲市役所前の通りで北國新聞珠洲支局の記者がスマートフォンで撮影しました。
また、輪島朝市通りでは、燃え盛る炎を少ない人数の消防隊員が懸命に消火しようとする姿を捉えました。
新聞協会は受賞理由として、「記者の使命感を感じさせるスクープ写真は、自然災害の惨状を後世に伝える歴史的価値が高い」と評価しました。
北國新聞社は「受賞が『いまの能登』を広く伝えてもらうきっかけになれば」とコメントしています。
授賞式は、10月16日に秋田県で開かれる新聞大会で行われます。














