駅伝に関するニュース・解説記事

駅伝に関するニュース一覧です。

ニューイヤー駅伝5年ぶりの優勝 旭化成陸上部 宗 猛 総監督・西村 功 監督・齋藤 椋 選手に聞く

ニューイヤー駅伝5年ぶりの優勝 旭化成陸上部 宗 猛 総監督・西村 功 監督・齋藤 椋 選手に聞く|TBS NEWS DIG

元日に開催された「ニューイヤー駅伝」で、旭化成が5年ぶりの王座奪還を果たしました。旭化成陸上部から、宗 猛 総監督、西村 功 監督、そして、齋藤 椋 選手に宮崎県延岡市にある旭化成陸上部クラブハウスで話を聞きました。聞き手:髙橋美苑リポーター(旭化成陸上部クラブハウス)、川野武文アナウンサー(MRTスタジオから)(髙橋美苑リポーター)改めて、優勝おめでとうございます!(川野武文アナウンサー)宗さん、5年ぶりのニュー…

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宮崎県の政財界トップに聞いた2025年の展望 宮崎市で新春恒例の賀詞交歓会

宮崎県の政財界トップに聞いた2025年の展望 宮崎市で新春恒例の賀詞交歓会|TBS NEWS DIG

2025年、宮崎はどのような1年になるのでしょうか。宮崎市で開かれた新春恒例の賀詞交歓会で、政財界のトップに今年の展望を聞きました。宮崎商工会議所が開いた賀詞交歓会。県内の経済界のトップや国会議員などおよそ800人が出席しました。河野知事が今年のキーワードに掲げたのは…(宮崎県 河野俊嗣知事)「平和の和、調和の和、これがキーワードです。今、世界が非常に危うい状況にある中で、紛争や戦争のない平和であってほ…

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輪島港・飯田港の港の埋め立てと日本一過酷な「能登駅伝」の復活 石川県・馳浩知事が年頭あいさつで強調 “復興元年”に向け

輪島港・飯田港の港の埋め立てと日本一過酷な「能登駅伝」の復活 石川県・馳浩知事が年頭あいさつで強調 “復興元年”に向け|TBS NEWS DIG

官公庁は6日が仕事始めです。石川県の馳浩知事は、2025年の1年を「復興元年」と位置づけ、能登の復興に向け輪島港・珠洲市の飯田港の機能強化や能登駅伝の復活に意欲を示しました。県庁で年頭挨拶を行った馳知事は、「復旧に取り組んできた」と2024年を振り返った一方、新たな年を能登半島地震からの「復興元年」と位置づけたうえで、創造的復興へ全庁を挙げて取り組みたいと意欲を示しました。石川県・馳浩知事「新年度から輪島…

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箱根駅伝往路 福島県勢が活躍 駒大・谷中は1年生ながら3区6位 

箱根駅伝往路 福島県勢が活躍 駒大・谷中は1年生ながら3区6位 |TBS NEWS DIG

2日に行われた第101回箱根駅伝の往路には、福島県関係では3人の選手が出場しました。このうち、白河市出身の藤田敦史監督が率いる駒澤大学は、帝京安積高校出身の谷中晴(たになか はる)選手を1年生ながら3区に抜擢。谷中選手は区間6位の力走を見せ、順位を5位から1つ上げて4位でタスキをつなぎました。学法石川高校出身で早稲田大学の山口智規選手(3年)は2区に起用され、4位でタスキを受け、一時は2位に浮上しました。しかし…

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【箱根駅伝】青山学院大エース・黒田朝日選手(3年・玉野光南高校出身)「花の2区」で7人抜きで区間新!駒澤大学・桑田駿介選手(1年・倉敷高校出身)も区間4位の力走

【箱根駅伝】青山学院大エース・黒田朝日選手(3年・玉野光南高校出身)「花の2区」で7人抜きで区間新!駒澤大学・桑田駿介選手(1年・倉敷高校出身)も区間4位の力走|TBS NEWS DIG

第101回箱根駅伝の往路・2区で、岡山市出身で青山学院大学の黒田朝日選手が区間新記録をマークしました。昨年に続き2連覇を狙う青山学院大学。エースが集まる「花の2区」を走るのは、玉野光南高校出身の3年生黒田朝日選手です。10位でタスキを受け取った黒田選手は、一時12位まで後退するも、終盤に一気にペースを上げます。2区の難所・横浜市保土ヶ谷区の権太坂を下り切ったところで7位から4位に浮上。さらに中継点手前で駒澤大…

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往路優勝は5区“山登り”で逆転の青山学院大 新潟県関係選手も力走【箱根駅伝・往路】

往路優勝は5区“山登り”で逆転の青山学院大 新潟県関係選手も力走【箱根駅伝・往路】|TBS NEWS DIG

正月の風物詩・箱根駅伝=第101回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日に往路(東京・大手町~神奈川・芦ノ湖 107.5キロ)が行われ、青山学院大が2年連続7度目の往路優勝を果たしました。新潟県関係選手では、各校のエースが集う“花の2区”に日本体育大3年の山崎丞選手(糸魚川市出身・中越高)が登場。1時間8分44秒の区間19位でした。また箱根の山を登る5区には日本大3年・鈴木孔士選手(新潟市秋葉区出身・中越高)が出場し、ラス…

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