つくみ山桜まつり 名物クロメ汁を無料提供 花は1分咲き 大分

大分県津久見市の青江ダム周辺で23日山桜まつりが開催され、出店やステージイベントでにぎわいました。津久見市の青江ダム周辺には多くのヤマザクラがあり、春には地元住民で作る実行委員会が山桜まつりを開いています。今年は開花が2週間ほど遅れていて現在1分咲きですが、会場には出店が並び名物のクロメ汁も振舞われ、にぎわいを見せていました。訪れた人「とてもおいしいです サクラがなくて残念なんですけど催し物もあって…
駅伝に関するニュース一覧です。

大分県津久見市の青江ダム周辺で23日山桜まつりが開催され、出店やステージイベントでにぎわいました。津久見市の青江ダム周辺には多くのヤマザクラがあり、春には地元住民で作る実行委員会が山桜まつりを開いています。今年は開花が2週間ほど遅れていて現在1分咲きですが、会場には出店が並び名物のクロメ汁も振舞われ、にぎわいを見せていました。訪れた人「とてもおいしいです サクラがなくて残念なんですけど催し物もあって…

拓殖大学の卒業式が22日、八王子国際キャンパスで行われ、陸上長距離界のホープ・不破聖衣来(21)が出席した。1年時から駅伝やトラックで数々のインパクトを残してきた不破。2021年の全日本大学女子駅伝のエース区間5区では、従来の記録を1分14秒も更新する快走をみせると、その年の10000mでは日本歴代2位(当時)となる30分45秒21秒の好記録をマークした。式典では、橙色の艶やかな袴を身に纏い、学業と陸上競技の活動において…

3月18日から熊本県水上村で合宿を行っている青山学院大学陸上競技部が、村の学校を訪れて子どもたちと交流を深めました。去年(2024年)に続いて2回目となる交流会には、今年の箱根駅伝で総合2連覇を果たしたメンバー4人を含む56人が参加。義務教育学校「水上学園」の小中学生130人と一緒にウォーミングアップやダッシュを行いました。ウォーミングアップでは選手らが子ども達の間に入って青学独自の「青トレ」で体を温め、その…











第101回箱根駅伝で2年連続8度目の総合優勝を果たした青山学院大学の祝勝会が8日、都内ホテルで開催され、選手と監督が取材に応じた。競技継続組の4年生(太田蒼生、鶴川正也、野村昭夢、白石光星)4選手は、GMOインターネットグループ(太田、鶴川)と住友電工(野村、白石)に入社予定。ニューイヤー駅伝では“直接対決”の可能性もある。太田は「2区・3区・4区で同じ区間になるかもしれない。良い刺激を与え合うライバルになれ…

福岡県大牟田市の男子駅伝の強豪校大牟田高校の駅伝部で、ヘッドコーチが別の高校に転職すること受け、部員のほとんどが同じ高校へ転校する意向を示していることが関係者への取材で分かりました。全国高校男子駅伝で5度の優勝を誇る大牟田市の大牟田高校駅伝部。去年は11年ぶりに準優勝となっていました。ただ、関係者によりますと、学校側は去年11月、来年度から新しい監督の就任を決定、これを受け、実質的な監督を務めていた…

■東京マラソン2025(2日、東京都庁~東京駅前・行幸通り、42.195㎞)9月に行われる東京2025世界陸上の代表選考会を兼ねた東京マラソンが行われ、青山学院大の太田蒼生(22)が、前半日本記録ペースの快走も後半大失速で順位を落とし、無念の途中棄権となった。2月以降、箱根駅伝で活躍した青学大の“初マラソン組”が立て続けに学生新記録を更新し、4区区間賞の太田にも注目が集まったが、ほろ苦い“マラソンデビュー”に。2月2…









