富山に関連するニュース一覧です
ことしのゴールデンウイーク。皆さんはどんな連休を過ごしましたか？最終日の6日、街の人に思い出の写真を見せてもらいました。富山で4日間過ごし、これから東京へ戻るという家族は――東京へ戻る家族「孫が生まれて初めて帰省したっていう感じで。おばあちゃんとおじいちゃんのところに。喜んでましたね最初はあんまり抱っこするのとか緊張してたけど、最後には抱っこしてくれてよかったです」さらに――東京へ戻る家族「古城公…
5日まで14日間にわたり開催された「となみチューリップフェア」の入場者数は2024年を2万9000人上回り33万2千人となりました。ことしは気温が低い日が多く、花の見ごろが最後まで続いたことから、最終日の5日は一日の入場者数が今季最多の5万人でした。また、外国人の入場者数は1万200人と、2024年の6500人を大きく上回りました。中でも台湾からの旅行客が8700人と全体の85%を占めていて、フェアの運営本部は台湾旅行会社へのセー…
最大11連休となったことしのゴールデンウィークも6日が最終日です。富山県の黒部峡谷鉄道では大自然を満喫しようという大勢の家族連れなどで賑わいました。あいにくの雨となったゴールデンウィーク最終日。黒部峡谷鉄道によりますと、４月26日から5月5日までにトロッコ電車を利用した人は3万7000人で、去年より約5000人増えました。
富山市ファミリーパークではゴールデンウィーク恒例のヒツジの毛刈りが5日、行われました。夏場に向けてすっきり毛を刈ってもらうのはメスの“田中さん”ですが――職員「羊とってもかわいいお顔をしていますが、意外とパワーは強いです」職員が2人がかりで落ち着かせ、ようやくバリカンで毛を刈り始めました。“田中さん”は毛の量が少ない「サフォーク」という種類で主に食用のヒツジです。約20分で衣替え完了、“田中さん”か…
富山県南砺市で300年以上の伝統を誇る城端曳山祭りが5日行われ、豪華絢爛な曳山が「越中の小京都」を練り歩きました。ユネスコの無形文化遺産で、国の重要無形民族文化財に指定されている富山県南砺市の「城端曳山祭り」。絢爛豪華な6基の曳山が優雅な庵屋台の音色に導かれ、城端の街を練り歩きました。300年以上続くこの伝統行事は地域の繁栄を願う人々の想いが込められています。
悲願のB1昇格を目指し、プレーオフ準々決勝を戦うB2・ベルテックス静岡。1勝1敗で迎えた第3戦が5月5日、行われました。東地区2位・富山グラウジーズとの第3戦に挑んだベルテックス静岡。勝てば、準決勝進出が決まる一戦でしたが、立ち上がり、富山の猛攻を受けます。ベルテックスは第1クウォーターを終えて11点をリードされる苦しい展開に。それでも、第2クウォーターベルテックスが反撃を開始。橋本のパスからジョンハーラー。…
