Jリーグは12日、MUFGスタジアムで会見を行い『JリーグオールスターDAZNカップ』のファン・サポーター投票の結果と試合で着用するユニフォームを発表した。

投票の総数は1274万5319票で、全60クラブから94人が選出された。最多得票はJ1全体では早川友基(27、鹿島アントラーズ)の21万7016票。J2・J3では土居聖真(33、モンテディオ山形)の5万0195票となった。

J2・J3のEASTーBチームには、還暦を迎える“キングカズ”こと三浦知良(59、福島ユナイテッドFC)も選出された。現時点でオールスターサッカーへの出場は9回と歴代最多タイ。今回出場となれば単独トップとなる。

監督最多得票はJ1全体で鬼木達監督(鹿島アントラーズ)が23万4917票、J2・J3全体では槙野智章監督(藤枝MYFC)が5万2467票を獲得した。槙野監督は三浦知良が選出されたJ2・J3のEASTーBチーム監督を務める。

2009年以来、17年ぶりの催しとなる今大会。今回のファン・サポーターによる投票に加え、Jリーグ百年構想リーグの各チームのベストイレブンなどから選出。5月下旬に全出場選手が発表される。

『JリーグオールスターDAZNカップ』は、6月13日にMUFGスタジアムで開催。J1の東西2チーム、J2・J3の東西4チームの合計6チームがトーナメント方式で優勝を目指す。特別ルールとして前後半なしの1試合30分制(3位・4位決定戦、5位・6位決定戦は20分制)で計7試合実施される。

また、ユニフォームには繋がりや結束をイメージした3つの輪がシンボルとして刻まれ、日本の伝統技術である墨流しを取り入れたデザインを起用したと発表された。