「あの子が導いてくれた」悲しみの地・夙川が“また来たい場所”に変わった日 震災から31年 息子亡くした母(77)が企画した慰霊コンサート

6000人を超える人々の命が奪われた阪神・淡路大震災の発生から31年が経ちました。広島市に住む加藤りつこさん(77)が、震災で亡くした息子・貴光さん(当時21)への思いを込めてコンサートを開きました。「貴光が亡くなったとき、私たちはここに寄り添ってやれなかった。『1人で逝かせてしまった』というのが本当にかわいそうでたまらなかった」そう話す加藤りつこさん。息子の貴光さんは当時 神戸大学の2年生で、下宿先だった兵庫…






































