『プーチンが主として維持される限り制裁は続けられる可能性がある』

ウクライナ侵攻の影響が忍び寄る中、こうした事態はいつまで続くのでしょうか。専門家は次のように話します。
(大和大学社会学部 佐々木正明教授)
「(侵攻が)終わったとしてもプーチンがクレムリンの主としてずっと維持される限り、制裁は続けられる可能性があります。これは年単位ではないかと。家計は苦しくなるといいますが、(侵攻を)許してもいいのかという。我々一人ひとりに問われている」
(2022年4月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)
 
   
  
















