Q3 若者や子育て・教育について、どのような政策を実現していきますか?
自民・堀井巌さん
幼児期から高等教育段階まで、切れ目のない教育費の負担軽減を計る政策。
家庭の経済事情にかかわらず、全ての子供たちが質の高い教育を受ける機会を得られるようにする政策。
立憲・川戸康嗣さん
「高等教育の無償化」と「給食の無償化」は、すぐにでも実現させたい。
維新・平将生さん
大学までの教育費の無償化を実現し、教育現場でより質の高い教育を行うことができる基盤を構築する
共産・太田敦さん
教育費の無償化を目指し、子どもと若者の未来を支え、社会を豊かにします。教育予算を抜本的に拡充し、学費値下げ、給食費無償化、教職員の増員などを進め、教育条件を改善します。教員のひどい時間外労働が続いています。「教員残業代ゼロ制度」をただちになくし、少なすぎる教員定数を増やします。
国民・杉本葵さん
「塾のいらない公教育」実現へ、少人数学級・教員の増員・ICT教育を推進。子ども減税、給付型奨学金、3歳からの義務教育を進め、学びの機会を平等に広げます。
参政・黒川洋司さん
全ての子供に平等な教育機会を提供するため、0~15歳の子供一人につき、月10万円の教育給付金を支給。安心して子育てできる社会の実現に向け、経済的支援を強化してまいります。
教育は、現在の偏差値重視の管理教育から脱却し、自国への誇りや家族愛、社会貢献意識を育む教育を進めながら、愛と勇気を土台にした新しい教育で、日本の再生を図ります。
N党・川崎智之さん
子育て家庭に徹底した支援をする。