「少しでも早く元の生活に戻れるように…」断水続く氷見市 災害ボランティアが活動本格化 能登半島地震

能登半島地震発生から8日。富山県内で特に被害が大きかった氷見市では、9日から災害ボランティアが本格的にはじまり、自主避難所ではラーメンがふるまわれました。また氷見市は会見で、災害支援などの補正予算を11億円計上することを専決処分したと発表しました。嘉藤奈緒子アナウンサー:「こちらの住宅では地震で蔵が倒壊し、きょうはボランティアが朝から瓦礫や泥の撤去作業を行っています」氷見市では、ボランティアによる本…






































