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ノア・ライルズが200m4連覇へ 予選から19秒台!余裕の走りで準決勝進出決める【東京世界陸上】

ノア・ライルズが200m4連覇へ 予選から19秒台!余裕の走りで準決勝進出決める【東京世界陸上】|TBS NEWS DIG

■東京2025世界陸上 男子200m予選(17日、国立競技場)男子200mで4連覇を狙うN.ライルズ(28、アメリカ)が19秒99の組1着で準決勝進出を果たした。男子100mでは銅メダルで金を逃したN.ライルズ(28、アメリカ)だが、200mは4連覇に向け気合が入る。100m後、200mに向けて「まあ、見ててよ」と自信をのぞかせたライルズ。予選は4組に登場し、第5レーンのライルズは序盤は丁寧に入ると、直線に入ってからギアを上げ、一気に先頭に…

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男子走幅跳 20歳・フルラニが8m39で初制覇!世界陸上決勝で自己新をマーク 銀と銅はわずか1㎝差【世界陸上】

男子走幅跳 20歳・フルラニが8m39で初制覇!世界陸上決勝で自己新をマーク 銀と銅はわずか1㎝差【世界陸上】|TBS NEWS DIG

■東京2025世界陸上競技選手権大会(17日、国立競技場)男子走幅跳・決勝が行われて、20歳のM.フルラニ(イタリア)が8m39の自己新記録で初優勝を果たした。実力者が順当に決勝に進んだ男子走幅跳、まず1回目で見せたのが2019年ドーハで金メダルを獲得したT.ゲイル(29、ジャマイカ)がシーズンベストにあと1㎝に迫る8m33のビックジャンプを見せた。前回大会優勝のM.テントグル(27、ギリシャ)は1回目は7m83、そして、2回目、助…

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鵜澤飛羽「ヤバイの来るぞー、来るぞー」国立の大歓声にビビる→スタート直前“ナルトポーズ”で気合注入「マジで疲れた」【世界陸上】

鵜澤飛羽「ヤバイの来るぞー、来るぞー」国立の大歓声にビビる→スタート直前“ナルトポーズ”で気合注入「マジで疲れた」【世界陸上】|TBS NEWS DIG

■東京2025世界陸上 男子200m予選(17日、国立競技場)男子200mの予選が行われ、鵜澤飛羽(22、JAL)が20秒39(+0.0m)の組3着で2大会連続となる準決勝進出を決めた。レース直後のインタビューで鵜澤は「場の空気に飲み込まれないようにと思いながら、ほぼ泣きながら走っていました。うれしくて」と予選を振り返った。アニメ好きの鵜澤はスタート前の選手紹介で人気漫画「NARUTO -ナルト-」のポーズを披露。「“影分身”をやる…

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女子200m、井戸アビゲイル風果が準決勝進出!福島千里以来、日本勢14年ぶり2人目の快挙「えーっ、うれしい!」【世界陸上】

女子200m、井戸アビゲイル風果が準決勝進出!福島千里以来、日本勢14年ぶり2人目の快挙「えーっ、うれしい!」【世界陸上】|TBS NEWS DIG

■東京2025世界陸上 女子200m予選(17日、国立競技場)女子200m予選が行われ、日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(24、東邦銀行)が準決勝進出を果たした。22秒98の組5着もタイムで拾われ予選突破を決めた。世界陸上、女子200mの準決勝進出は、2011年のテグ(韓国)大会の福島千里のみで、井戸が日本勢14年ぶり2人目の快挙を成し遂げた。井戸は8月に22秒79の日本新記録をマークし、福島千里の記録を9年ぶりに更新。200mは各組…

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【大雨情報】18日(木)に関東周辺に“雨の影” 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城に「活発な雨雲」かかるか 前線や暖かく湿った空気で大気の状態が非常に不安定に 今後の天気は?【雨風シミュレーション】

【大雨情報】18日(木)に関東周辺に“雨の影” 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城に「活発な雨雲」かかるか 前線や暖かく湿った空気で大気の状態が非常に不安定に 今後の天気は?【雨風シミュレーション】|TBS NEWS DIG

気象庁が16日に発表した「短期予報解説資料」によりますと、前線が華北から16日夜には日本海中部、17日は北日本へのびて、18日は西~東日本を南下する見込みだということです。この前線に向かう暖かく湿った空気と日本の南にほとんど停滞する高気圧による気温上昇の影響で、大気の状態は非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降り、「大雨」となる所があると予想されています。このため気象庁は西~東日本では18日にかけて、…

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男子やり投予選 ディーン 77m01、 﨑山 77m61と記録が伸びずに予選敗退!前回女王・北口の応援も届かず【世界陸上】

男子やり投予選 ディーン 77m01、 﨑山 77m61と記録が伸びずに予選敗退!前回女王・北口の応援も届かず【世界陸上】|TBS NEWS DIG

■東京2025世界陸上競技選手権大会(17日、国立競技場)男子やり投予選Aが行われて、﨑山雄太(29、愛媛競技力本部)は77m61で組15位、ディーン元気(33、ミズノ)は77m01で組16位で予選敗退となった。3投を投げて84m50以上、もしくは上位12人に入れば決勝進出となる男子やり投予選、前回のブダペストで女王に輝いた北口榛花(27、JAL)もスタンドの前列で声援を送っていた。7月の日本選手権では13年ぶりに84m66の自己ベストを更…

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