SNSで知り合った女性と性交する様子を盗撮し、ネット上に投稿したとして警視庁に逮捕された「一夫多妻」を自称する男とその妻らが、別の当時10代の女性との行為についても盗撮した疑いなどで再逮捕されました。

撮影処罰法違反などの疑いで再逮捕されたのは、職業不詳の小野洋平容疑者(39)と、妻の晴香容疑者(28)、そして元内縁の妻で養子の凜容疑者(24)の3人です。

3人はおととし6月下旬、東京・新宿区のホテルで、SNSで知り合った当時10代の女性と洋平容疑者が性交する様子を盗撮し、アダルト動画サイトに投稿して不特定多数の人が閲覧できるよう公開した疑いが持たれています。

洋平容疑者が主導し、晴香容疑者がSNSを通じて盗撮する女性を選び、凜容疑者が盗撮した動画を編集していたということです。

3人は同様の手口で犯行を繰り返していたとみられ、2023年から2年半以上にわたり、アダルト動画サイトにおよそ1000本の性的な動画や画像を投稿し、5500万円以上を売り上げていたということです。

取り調べに対し、洋平容疑者は容疑を認め、晴香容疑者と凜容疑者は黙秘しているということです。

警視庁は余罪を追及しています。