生業訴訟第2陣 新しい裁判官に「現地進行協議を」結審延期を申し入れ 福島

原発事故で被害を受けた住民たちが、国と東京電力を訴えている生業訴訟第2陣について1日、原告団が裁判所に対し、結審を延期するよう申し入れたことを明らかにしました。この裁判は、福島県内の住民らおよそ1600人が、国と東電に対して損害賠償などを求めたもので、8月に結審する見通しでしたが直前に延期されていました。原告団によりますと、2年半ほど審理を担当した裁判官が家庭の事情で急に退官したことが延期の理由だという…
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今年4月に行われた小・中学生を対象とした全国学力テストで、福島県内の算数と数学は、去年よりも全国順位を上げました。小学6年生と中学3年生を対象に行われた全国学力テストは、県内でおよそ2万6千人が受けました。その結果によりますと国語、算数と数学、理科のすべての教科で正答率が全国平均を下回っています。このうち、算数と数学の全国順位は、算数が37位で数学は35位といずれの教科も去年より順位を上げています。県は…

今年1月、郡山駅前で受験生の女性が飲酒運転の車にはねられ、死亡した事故の裁判で、一審で懲役12年の実刑判決を言い渡された男の刑が確定しました。危険運転致死傷などの罪で懲役12年の実刑判決が確定したのは、郡山市の無職・池田怜平被告(35)です。判決によりますと、池田被告は、今年1月酒を飲んで車を運転し、郡山駅前の交差点で赤信号を無視したうえ、大阪府の受験生の女性をはねて死亡させました。1審の地裁郡山支部は…











2001年、大阪府の池田小学校で起きた児童殺傷事件で、長女を亡くした女性が福島市の高校で講演を行い「命の大切さ」を伝えました。本郷由美子さん「もしも神様が願いを一つかなえてくれるとしたら、私は『ただいま』『おかえり』という言葉を、みんなが当たり前に交わしている言葉を、もう一度聞きたい」30日、福島市で行われたのは、福島県警が主催する「命の大切さを学ぶ授業」です。講師を務めた本郷由美子さんは、2001年、大…

福島県南会津町では30日、クマの生態に詳しい専門家が被害のあった介護施設で現地調査を行いました。職員「ドンというぶつかったような音はしたと言っていたんですけど」専門家「恐怖ですね、それは」この介護施設では13日、体長およそ1メートルのクマが窓ガラスを突き破って、施設の中に侵入しました。クマは施設の中を歩きまわった後、逃げたため、利用者や職員にけがはありませんでした。福島県内でも相次ぐクマの被害。今年…

2019年の台風19号による被害を受け、福島県の阿武隈川で整備されている遊水地について、国は、完成が当初の予定から5年遅れとなる見通しを明らかにしました。2019年の台風19号では、阿武隈川流域で堤防が決壊し、大きな被害が出ました。こうした水害を防ぐため、国は鏡石町と矢吹町、玉川村にまたがる遊水地を整備して、2028年度の完成を目指してきました。しかし、建設資材の高騰や作業員の働き方改革などの影響により、完成が…









