東京恵比寿・賛否両論の笠原将弘さん 新米おにぎりで交流『お米となかよしパーク』新潟県長岡市

東京・恵比寿の日本料理店『賛否両論』の店主が11日、新潟県長岡市にある岩塚製菓の直売所を訪れ、自身が監修したおにぎりを振る舞いました。岩塚製菓の直売所として8月に新たにオープンした『お米となかよしパーク』で初めてのイベントとして、東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』の店主で料理人の笠原将弘さんを招きました。笠原さんは3年前から、岩塚製菓とコラボして9つの商品を監修しており、今回のイベントでは商品…
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東京電力・柏崎刈羽原子力発電所の再稼働議論が進むなか、原発から30km圏内にある7つの市と町が、国に対して原発事故に備えた対策や財政支援を求めました。10日に原子力規制庁を訪れたのは、柏崎刈羽原発から5~30km圏にある、小千谷市や長岡市など7つの市と町の首長らです。【小千谷市 宮崎悦男市長】「原子力防災の充実強化や、電力事業者の監視体制の強化につとめ、前面に立って、住民および民間事業者等の理解を促進するた…

12日の県内はぐずついた一日となりましたが新潟市ではおよそ1万3000人がシティマラソンに挑みました。午前8時半にスタートした新潟シティマラソン。42.195キロのフル、10.6キロのファンラン。時間内、自由に走るユニバーサルランにおよそ1万3000人がエントリーしました。なお、フルマラソン男子は東京都の大橋秀星さんが4連覇を果たしました。ゴール後には、できたてのお餅やおにぎりが用意されランナーは疲れた身体にエネルギー…











新潟県 長岡市の伝統野菜『かぐら南蛮』の魅力を次世代に受け継ごうと、市内の小学生がコンビニエンスストアでコラボメニューを販売しました。「いらっしゃいませ!かぐら南蛮の商品開発しました」おなじみの緑の制服に、頭には“かぐら南蛮”のキャラクター。長岡市のセブン‐イレブンで店頭に立ったのは、石坂小学校の児童です。【児童】「商品開発しました。試食どうですか?1つどうですか?」【お客は】「買います!」販売し…

大規模な災害で被災した地域に、全国の消防が集まって人命救助などを行う部隊「緊急消防援助隊」の訓練が、きょう山形県内で行われました。緊急消防援助隊は、地域の消防だけでは対応が難しい大規模災害が発生した際に近隣の都道府県の消防を中心に集められ、今年2月には岩手県大船渡市での山林火災で県内の消防隊も参加しました。 きょうの訓練は、新庄市で最大震度6強の地震が発生し周辺で建物の倒壊や火災などの被害が発生…

女子プロサッカー・WEリーグのアルビレックス新潟レディースが、13日のホームゲームで『1万人プロジェクト』と題し、来場者1万人を目指す取り組みを行っている。昨季の平均入場者数が1524人でリーグ7位と伸び悩む中、果たして達成することができるのか。そして、達成したその先にあるものとは…アルビレックス新潟レディースでマーケティングなどを担当する木村春奈さんは、来場者1万人を目指す理由をこう話す。「1万人という高…









