大阪関西万博に出展 曽木の滝公園をメタバースで 高校生が3Dで撮影 鹿児島県伊佐市

大阪・関西万博に、伊佐市の名所を仮想現実=メタバースで表現するブースが出展されるのを前に高校生たちが撮影しました。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに158の国と地域が参加し来月13日に開幕します。会場の地方創生SDGsフェスには仮想空間=メタバースで伊佐市を盛り上げる団体「イサバース」が参加する予定で、曽木の滝など市内の名所を再現した空間をVRゴーグルで体験できるブースを出展します…
2025年4月に開幕する「大阪・関西万博」に関するニュース一覧です。

大阪・関西万博に、伊佐市の名所を仮想現実=メタバースで表現するブースが出展されるのを前に高校生たちが撮影しました。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに158の国と地域が参加し来月13日に開幕します。会場の地方創生SDGsフェスには仮想空間=メタバースで伊佐市を盛り上げる団体「イサバース」が参加する予定で、曽木の滝など市内の名所を再現した空間をVRゴーグルで体験できるブースを出展します…

人気キャラクターのハローキティが大分県庁を訪問。大分空港が期間限定で大分ハローキティ空港となることが発表されました。(佐藤知事)「国内外から訪れる皆さんをお迎えする大分空港におきましてサンリオキャラクターをいたるところに配置した大がかりな装飾を行います」県とハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメントは17日、共同で会見を開き、大阪・関西万博にあわせて4月13日から半年間、大分空港の愛称を「…

news23では、『石破総理の説明責任』や、『万博への関心』について「みんなの声」としてNEWS DIGアプリ上で2つの質問を掲載しています。回答はアプリの画面右端「みんなの声」 からできます。今日のニュース【10万円商品券配布問題 石破総理「国民感覚とかい離があった」】石破総理が当選1回の自民党衆院議員15人に10万円相当の商品券を配っていた問題で、石破総理は「国民感覚とかい離があったことを痛切に感じている」と陳謝しま…











開幕まで残り1か月となった大阪・関西万博。富山県立山町の和紙職人、川原隆邦さんは、迎賓館に和紙のアート作品を展示するほか、ステージ広場に和紙の原料となる「コウゾ」の森をつくります。先月関係者らおよそ30人が集まり、コウゾの植樹会が開かれました。熊本県産で戦国武将・加藤清正ゆかりの「清正楮」の苗木120本を植えました。和紙文化を世界へ…。川原さんはコウゾを通した新しい形での発信に期待を込めています。和紙…

大阪・関西万博の開催までちょうど1か月となる13日、マスコットキャラクターのミャクミャクが福岡空港で万博の開催をPRしました。大阪・関西万博のマスコットキャラクターミャクミャクは13日、福岡空港国際線の到着ロビーに現れました。ミャクミャクは空港の利用者と写真撮影をしたほか、職員が万博のパンフレットやトートバッグなどを配って万博の開催をPRしました。九州経済産業局 流通・サービス産業課 田代信二 課長「外国…

大阪・関西万博の名誉総裁を務める秋篠宮さまがきのう、紀子さまとともに大阪市の万博会場を視察されました。きのう午後、秋篠宮ご夫妻は大阪市の万博会場を訪問し、「世界最大の木造建築物」としてギネス世界記録に認定された「大屋根リング」を視察されました。大屋根リングの7割は国産のスギとヒノキで、秋篠宮さまは、国産の木材を「7割も使っているんですね」と関心を持たれていたということです。続いて、ご夫妻は「循環」…









