天皇陛下は、今月12日に開会式を迎える大阪・関西万博にあわせて来日中のオマーンの王子とお住まいの御所で懇談されました。
オマーンのジーヤザン殿下は午前11時、御所の小広間に到着し、陛下がにこやかに出迎えて握手を交わされました。
その後、陛下と殿下は通訳を介して、20分ほど懇談されました。
宮内庁によりますと、懇談では、陛下が1994年にオマーンを訪問した際に温かく迎えられたことへの感謝を述べられたということです。
また、その際に当時のカブース国王から送られた牝馬・アハージージュ号について話題になったということです。
また、ジーヤザン殿下からは、大阪・関西万博のオマーン・パビリオンについて説明があり、展示テーマである「水」の重要性などについてお二人で話されたということです。
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