北日本は北海道を中心に、昨夜から7月としては記録的な大雨となっている所があります。大雨のピークはきょう19日(日)午前中までの見通しです。午前中は低い土地の浸水、川の氾濫・増水、土砂災害などに厳重に警戒をしてください。午後は西日本や東日本の内陸や山沿いを中心に、激しい雨や雷雨となるおそれがあります。
■西~東日本 山や川のレジャーは天気急変に気をつけて
きょう19日(日)朝から昼前にかけては、北海道南部を中心に雨足が強まりそうです。午後になると次第に雨足は弱まってきますが、夜にかけて雨は降ったりやんだりでしょう。なお、西日本や東日本では晴れ間があっても、午後は内陸や山沿いを中心に天気が急変し、激しい雨や雷雨となるおそれがあります。山や川のレジャーは局地的な大雨による土砂災害、川の増水、落雷や突風などに注意が必要です。
■厳しい蒸し暑さ 日田は37℃予想
最高気温は前日と同じくらいの所が多く、厳しい蒸し暑さが続くでしょう。東京都心は32℃の予想です。大分県日田市では37℃まで上がるでしょう。各地とものどが渇いたと感じる前に、周囲と声を掛け合いながら定期的に水分補給を行って、熱中症にお気をつけください。
【きょう19日(日)の各地の予想最高気温】
札幌 :25℃ 釧路:20℃
青森 :32℃ 盛岡:29℃
仙台 :30℃ 新潟:34℃
長野 :34℃ 金沢:35℃
名古屋:33℃ 東京:32℃
大阪 :34℃ 岡山:35℃
広島 :35℃ 松江:34℃
高知 :33℃ 福岡:35℃
鹿児島:32℃ 那覇:32℃
■連休明けに今年初の酷暑日か
この先は関東甲信や東海でも晴れる日が続き、梅雨明けが近いでしょう。3連休最終日のあす20日(月・祝)以降、関東や東海でも35℃以上の猛暑日が続出してきそうです。特に22日(水)ごろは、群馬県館林市や愛知県豊田市などで40℃以上の酷暑日となるおそれがあります。
また、この暑さが雷雲を発達させます。3連休最終日のあす20日(月・祝)以降、特に関東甲信や東海で発雷確率が高く、17日(金)のような局地的な豪雨となるおそれがあります。この先はより一層、熱中症と局地的な大雨に気をつけてお過ごしください。
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