大分市でラーメン店などを展開していた「ジョイントビズおおいた」が、破産の準備に入ったことがわかりました。
ラーメン店を次々と出店…
東京商工リサーチ大分支店によりますと、「ジョイントビズおおいた」は2017年2月に設立され、人材派遣や業務請負を主力として事業を展開していました。
2022年には、大分市中央町に「横浜家系ラーメン 高崎家」を出店して飲食事業へ参入。その後も「ラーメンバリ豚」「油そば熊八商店」「朝ラーメンらいおん食堂」を相次いで出店し、事業を拡大しました。

しかし、本業の人材派遣では人員確保に苦戦したほか、飲食事業でも食材価格の高騰などを背景に採算が悪化。今年3月に「朝ラーメンらいおん食堂」を閉鎖して経費圧縮に取り組んでいたものの、その後も業況の改善には至らず、7月12日に事業を停止したということです。
負債総額は調査中で、近く破産手続きを申請する見通しです。














