【三反園訓 候補 自民・前(2)】
「物価対策を急がなければいけません。みなさんの生活を守っていかなければなりません。2年間に限り食料品(の消費税)をゼロにしようとしている。これができるかどうかは、高市政権が安定政権を取れるかどうかにかかっている」

自民党・前職の三反園訓さんは、指宿市出身の67歳です。県知事を1期務めたあと、無所属で臨んだ2021年とおととしの衆院選で2回連続、自民候補を破り、去年1月、自民に入党。党公認候補として初めての選挙戦です。現在、高市内閣で財務大臣政務官を務めています。

中道結成により連立相手だった公明党の票が従来通りには見込めない中、応援に駆けつけた医師会関係者は「前回の獲得票に上乗せを」と力を込めました。

(70代農業)
「基幹産業だから農業が。伸びていってくれたら一番助かる。(自民党に)頼る方も安心」

(70代無職)
「自民党より地元というのが先。いろいろ要望もできるし、それをよく分かっている」

食料品の消費税を「2年間ゼロ」にすることを訴える三反園さん。知事時代からの知名度を武器に保守層の票固めを狙います。

(三反園訓 候補 自民・前(2))
「またみんなで一枚岩になって政権与党として安定政権を作っていこうと。外交も経済を進めるにおいても安定政権が大事。私も永田町に長くいたからよく分かっている。安定政権を作るためにみんなが一致結束してあたっていこうという思いで、今回は選挙戦を戦っていこうと思う」

「高市政権の継続」を訴える前職に対し、「子育て支援」や「反・高市政権」などを訴え支持拡大を目指す野党2人。鹿児島2区でも激しい論戦となっています。