災害時に孤立する外国人を減らそうと…スペイン語での防災教育を発信

あれから31年。ロクサナさんが今、取り組んでいることがあります。
インターネットラジオでの発信活動です。自分と同じように災害時に孤立する外国人を減らそうとスペイン語での防災教育を行っています。
取材した日の2日前、青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震が発生。北海道や青森県などの太平洋沿岸部で津波警報が発表されたことを受け、余震や津波についてスペイン語で伝えます。
ロクサナさんは日本で暮らす外国人たち自身が、防災知識を日頃から学び備える大切さを感じています。
(大城ロクサナさん)「災害というのは命にもかかわる可能性がある。自分の力で自分の命を守ることが大事。そうしなければならない」
さらに、31年前に比べて在留外国人の数が3倍近くに増えている今、災害時の孤立をどう防ぐか、地域で考える取り組みも始まっています。














