増税ではなく…国民にお金を使ってもらう仕組みを!

経済界では万博レガシーの活用やIR開業への期待が高まっています。そうした中で橋下氏は、「国民の懐に手を突っ込む増税」ではなく「お金を使ってもらう仕組みを作ってほしい」といい、一案として「交際費の上限引き上げ」をあげています。
多くの企業で「ひとりあたり1万円」と決まってる接待・交際費。企業が行う接待はひとり1万円以内なら全額損金計上できるためです。
「国会議員は税金のかからないお金で無制限で飲み食いしているけど、国民にはすごく厳しい枠をはめている。(交際費の上限引き上げで)飲食店も好転するのかなと思います。ただこれで日本経済が良くなるということではなく、国民にお金を使ってもらい、そこから国にお金が入るような仕組みを考えてほしい。その一つがIR。2030年開業のIRは、約5600億円の売上のうち1100億円を大阪府・市に毎年納付させるんです。そして約500億円を府と市が折半して、医療・教育・福祉に回すんです」
「あと、外国人観光客から入国税を取るべきです。日本全体が巨大なテーマパークのようなもの。1人3万~4万円取っても、これだけ安心・安全でご飯がおいしい国なら支払ってくれますよ。何でもかんでも増税や社会保険料アップという発想はやめるべきです」














