岩手県は18日、一関市内の小学校1施設でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。り患者は計15人です。

それによりますと、一関市立中里小学校に在籍する生徒164人中15人がり患し、6年生が学年閉鎖となりました。

今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる休業措置は盛岡市内で延べ436件となりました。2024年の同じ時期は97件でした。