各地で空き家が急増

高齢化や人口減少を背景に各地で急増する空き家。

総務省によるとその数は2023年10月時点で900万2000戸。総住宅数に占める空き家の割合は13.8%でいずれも過去最多となりました。

2030年にはさらに2000万戸にまで増加すると予想されています。