10日朝、福岡県内の母子生活支援施設で入居中の親子とみられる3人が倒れているのが見つかり、このうち未就学の女児2人が死亡しました。
警察は母親とみられる女性が何らかの事情を知っているとみて詳しい経緯を調べています。

10日午前8時半すぎ、福岡県内の母子生活支援施設の関係者から「入居者が意識がない。倒れている」と119番通報がありました。
警察と救急隊が駆けつけたところ、施設の居住スペースで親子とみられる3人が倒れていて、このうち未就学の女児2人が病院に運ばれましたが、いずれもおよそ1時間半後に死亡が確認されました。
女児2人は姉妹とみられていて、少なくとも1人は首に切り傷があったということです。
また、母親とみられる20代から30代くらいの女性もけがをしていますが、命に別状はありませんでした。
警察によりますと、現時点で親子とみられる3人のトラブルは把握していないということです。

警察は母親とみられる女性が女児2人に危害を加えた可能性があるとみて詳しい経緯を調べています。














