■注目されるSDGsの取り組み

妙法産業は、2000年に環境マネジメントの国際規格「ISO14001」を業界で初めて取得するなど、環境に配慮した企業活動を行ってきました。

2015年に国連総会で「SDGs」が採択されてからは、こうした取り組みにより注目が集まりました。今年6月に東北の企業を対象に行われた意識調査では、SDGsに「積極的」と回答した企業の割合が52.3%と半数以上に上っています。


妙法産業・高橋義明社長:
「廃棄するようなものを再利用で何かできないかなと。みんなでアイデアを出せばお客さんにも喜ばれる」


地球環境とお客さんの笑顔のために。
エコとサービスの精神で今後も地域貢献を続けていきます。