爆風でも倒れなかった赤レンガ塀 路面電車沿いに佇む“無言の証人”【銘板が伝える8.9 #4】

NBC被爆80年シリーズ企画「銘板が伝える8.9」。第4回は、国道沿いのビルの合間にひっそりと佇む銘板が伝える「赤レンガ塀」の記憶。刻まれた熱線の痕跡が、80年前の惨状を静かに伝えています。爆心地から北におよそ1.5キロ。その銘板は、国道沿いに連なるビルの合間に設置されています。長崎市家野町。80年前、この場所にあった杉本巌さんの家を囲んでいた赤いレンガ塀が、銘板とともにいまも一部残されています。塀の内側に住む…





































