【独自】総裁選の方式「フルスペック」に方針決まる 日程も最終調整 自民党幹部

自民党は先ほど石破総理の後任を決める総裁選について党員投票も含めたいわゆる「フルスペック」でおこなう方針を固めました。自民党幹部によりますと、9月22日の告示10月4日投開票で最終調整しているということです。
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自民党は先ほど石破総理の後任を決める総裁選について党員投票も含めたいわゆる「フルスペック」でおこなう方針を固めました。自民党幹部によりますと、9月22日の告示10月4日投開票で最終調整しているということです。

北陸地方では、9日朝にかけて前線が停滞し、大気の状態が不安定になる見込みです。これまでの大雨で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。8日夕方にかけて、土砂災害への厳重な警戒が必要です。気象庁によりますと、9日朝にかけて前線が北陸地方に停滞する見込みです。北陸地方では、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、8日夕方にかけて大気の状態が不安定となるでしょう。これ…

石破総理の辞任表明を受け、自民党の茂木前幹事長は総裁選に出馬する意向を表明しました。茂木氏は「誰が次の総理総裁になっても、この逆境から抜け出すのは大変厳しい道だと思っている。こんな時だからこそ、これまで党や政府で様々な経験をさせていただいた私の全てをこの国に捧げたい。その役割を私に担わせていただきたい」と述べました。正式な出馬会見は出来るだけ早いタイミングでおこなうとしています。石破総理の辞任表…











任期満了に伴う三重県知事選挙が7日行われ、現職の一見勝之(いちみ・かつゆき)さんが2回目の当選を確実にしました。当選を確実にしたのは無所属で自民党、公明党、そして立憲民主党、国民民主党が推薦する現職の一見勝之さん62歳です。2期目を目指す現職に新人2人が挑む構図となった今回の三重県知事選。一見さんは県内に29ある市町すべてをくまなく回り南海トラフ巨大地震対策に特化した「特別措置条例」の制定や、人口減少が…

石破総理は午後6時からの臨時の記者会見で、「自由民主党総裁の職を辞することとした」と発表しました。その上で、総裁選を前倒しで実施するよう森山幹事長に伝えたと明らかにしました。

2025年の上半期に山梨県内に宿泊した人は400万人を超え、このうち、外国人観光客が過去最多となりました。2025年1月から6月にかけて県内で宿泊した人の数は、国の速報値でのべ409万5000人でした。これは、2011年の統計開始以降、2番目に多く、コロナ禍前とほぼ同じ水準です。このうち、外国人宿泊者数はのべ138万1000人と、前の年の同じ時期より38%増え、上半期としては過去最多となりました。国や地域別では中国が最も多く、県…









