住民憤り「話し合い自体が全然ない」自主避難所への物資配達終了で募る不信感

能登半島地震で被災した石川県輪島市では、3月1日から自主避難所への物資の配達が終了します。今後は自分たちで物資を取りに行かなければいけないという現状に、今もなおビニールハウスで生活を続ける男性からは憤りの声が聞かれます。輪島市長井町にある自身のビニールハウスで避難生活を続ける保靖夫さんは、「物資はこれからももちろんいるだろう。水とかもね。余計めに頂いたので。今日最後ということで持ってきてもらって。…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

能登半島地震で被災した石川県輪島市では、3月1日から自主避難所への物資の配達が終了します。今後は自分たちで物資を取りに行かなければいけないという現状に、今もなおビニールハウスで生活を続ける男性からは憤りの声が聞かれます。輪島市長井町にある自身のビニールハウスで避難生活を続ける保靖夫さんは、「物資はこれからももちろんいるだろう。水とかもね。余計めに頂いたので。今日最後ということで持ってきてもらって。…

東日本大震災の発生からまもなく13年となるのを前に、岩手県陸前高田市の中学校で29日、学校の周辺にキャンドルを灯すことで震災の記憶を未来につなげようというイベントが行われました。陸前高田市の高田東中学校では震災を忘れず未来につなぐことを目的に学校周辺に手作りのキャンドルを並べて点灯する「キャンドルリレー」を5年前から行っています。きょうは全校生徒167人が参加し、午後4時半ごろから学校前の県道の歩道にキ…

能登半島地震は、石川県の奥能登地域にある伝統工芸に大きな影響を与えました。廃業を考える職人もいる中、出品した展示会で多くの応援を受け再建への力をもらったという珠洲焼の作家がいます。珠洲焼作家の篠原敬さんです。篠原敬さん「支えが曲がっているでしょ。地震のパワーだわ。こういう風に力を受けた感じですよね」1月1日、篠原さんは2月に東京で開かれる展示会用に作品を作っていました。その時、地震が起きました。当…











能登半島地震の被災地で道路状況の調査や給水支援にあたった九州地方整備局の緊急災害対策派遣隊=TEC-FORCEがこれまでの活動を報告しました。 九州地方整備局 岩永敏孝道路構造保全官「路面が崩壊したり斜面が崩壊したり落石があったりマンホールが隆起したりという状況が見受けられました」九州地方整備局のTEC-FORCEは29日、能登半島地震の被災地での活動報告を行いました。TEC-FORCEは石川県…

能登半島地震で被災した住宅や倉庫に保管されている農具や古文書などを別の場所に避難し保護する「文化財レスキュー」が各地で進んでいます。29日朝、石川県羽咋市の歴史民俗資料館の学芸員は、羽咋市福水町にある山田政義さん(92)の自宅を訪れ、戦後間もないころまで使われていた藁の“背中当て”を受け取りました。“背中当て”は荷物を運搬する際にクッション代わりとして使われていたものです。中野さん「何歳くらいの頃ま…

シリーズ「現場から、」です。能登半島地震では歯科医師と衛生士が専門チームを組み、被災地を巡回しています。口の中の衛生状態を保ち、肺炎などのリスクを下げる歯に特化した支援活動です。JDAT静岡 歯科医 今村陽一郎さん(2月11日)「口腔衛生指導、僕たちができるお口の中の指導をして、もしニーズがあれば歯の治療までしていきたいと思います」能登半島地震の被災地に入ったのは、静岡県の歯科医師会が派遣した口腔ケア…









