アメリカとイランが停戦に合意しましたが、日本のエネルギー事情は先行き不透明です。そんななか、ホルムズ海峡ルート以外の原油調達ルートの確保が進んでいます。

米・イランの停戦合意 ホルムズ海峡の航行はどうなる?

井上貴博キャスター:
8日に米とイランが停戦合意をしましたが、日本への影響も冷静に見ていく必要がありそうです。

TBS報道局 経済部 米田祐輔 記者:
もともと日本は原油の9割を中東から輸入していて、そのほとんどがホルムズ海峡を通っていました。

ホルムズ海峡が安全に航行できるようになるかどうかは非常に重要ですが、ある海運関係者は「仮に海峡が航行可能になったとしても、機雷の設置がされているのかなども含めて、これまでと同じ航路を利用できるのかという確認が必要だ」と指摘しています。

井上キャスター:
ホルムズ海峡が本当に解放されるのかもわからないし、解放されたとしてもダメージを大きく受けているので、すぐには回復しないだろうと言われています。