能登半島地震で被災した石川県輪島市では、3月1日から自主避難所への物資の配達が終了します。今後は自分たちで物資を取りに行かなければいけないという現状に、今もなおビニールハウスで生活を続ける男性からは憤りの声が聞かれます。
輪島市長井町にある自身のビニールハウスで避難生活を続ける保靖夫さんは、「物資はこれからももちろんいるだろう。水とかもね。余計めに頂いたので。今日最後ということで持ってきてもらって。その人たちも長い間御苦労さんということで最後の挨拶をした」と話します。
このビニールハウスでは近隣の住民など4世帯10人が今も生活を続けています。これまで1日に午前と午後の2回にわたって配達されていた物資。
29日午前の配達が最後となり、3月1日からは自分のトラックで物資を取りに行かなければなりません。

















