震災復興への思いを込めてコロナ禍以降、4年ぶりの開催です。地震で被災した氷見市では、若手の神職らが真冬の海で身を清める寒中みそぎが行われました。

午後4時の氷見市の気温は7.5℃。平年よりやや暖かいなか、氷見市の小境海岸では下帯姿の神職ら6人が船を漕ぐ動作を繰り返す、鳥船行事と呼ばれる準備運動で体を温めていました。

コロナ禍以降、4年ぶりとなる寒中みそぎ。

今年は元日に震度5強の能登半島地震が発生したことも受けて、神職らは海の中で一心不乱に祝詞を唱えながら復興を祈りました。

参加した神職:「震災の復興の意味も込めて今回、みそぎに向かわせていただきました。いち早い復興をご祈念いたしております」