小学生が開発した“ピリ辛”の仕上がり 山古志の伝統野菜『かぐら南蛮』のコンビニ新商品 新潟県長岡市

新潟県長岡市・山古志地域の伝統野菜でさわやかな辛味が特徴の『かぐら南蛮』を後世につなぐため、コンビニエンスストアと地元の小学生がタッグを組んで、“新商品”を開発しました。『かぐら南蛮』を照り焼きチキンや卵に合わせた“総菜パン”や、『かぐら南蛮』入りのオムレツを使った“おむすび”など4つの商品を、セブン‐イレブンと一緒に考えたのは、長岡市立石坂小学校の5・6年生です。8月29日には子どもたちが、これまで…






































