新潟県『柏崎刈羽原発』から使用済み核燃料24トン 青森県むつ市にある全国初の「使用済み核燃料中間貯蔵施設」に2回目の搬入が完了

青森県むつ市にある全国初の「使用済み核燃料中間貯蔵施設」に、2回目の搬入が行われました。新潟県の柏崎刈羽原発から使用済み核燃料24トンが運び込まれました。むつ市の港には27日朝、輸送船が到着し、使用済み核燃料が入ったキャスクを28日までの2日間に分け施設へ運びました。小泉基 記者「1基目のキャスクがゆっくりと船から引き揚げられています」東京電力などによりますと、1基目のキャスクは27日午後4時ごろに、2基目は2…






































