「姉を見殺しに」火に包まれる建物から母を背負って逃げた少年 50年間 家族にさえ語れなかった 消えない「助けて」の声【被爆80年 いま伝えたい被爆者の声】

「わたしは姉を見殺しにした…」。生涯、悔い続けた男性がいます。「待ってて、今、助けてあげるから」と姉に言ったはずだったのに…。自分は、自分が助かりたいために母を背負って逃げたのか…。被爆から50年が経った1995年のある日、その男性は、証言を静かに始めました。被爆から80年となった2025年が暮れようとしています。しかし、日本国内では緊迫する世界情勢に、長年守られてきた「非核三原則」の見直しや、「核兵器を保…






































