<解除>【土砂災害警戒情報】宮崎県都城市 11日08:10時点

11日午前8時10分、宮崎県と気象台は、都城市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。<解除された市区町村>・都城市
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11日午前8時10分、宮崎県と気象台は、都城市に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりました。<解除された市区町村>・都城市
梅雨前線が活発化し、西日本を中心に警報級の大雨となるおそれがあります。気象庁によりますと、15日にかけて前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になる見込みです。気象庁の週間天気予報によりますと、13日から17日にかけて前線が対馬海峡付近から北陸地方や東北地方付近にのびる見込みです。特に15日にかけては、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発化します。これにより…
宮崎県都城市は、11日午前6時30分に市内に発令していた避難情報を全て解除しました。◆自治体による補足情報土砂災害のリスクが下がったため◆避難情報が解除されたエリア<避難指示が解除されたエリア>○西岳地区 土砂災害のリスクが下がったため○高崎地区 土砂災害のリスクが下がったため◆「キキクル」で大雨の危険度を確認TBS NEWS DIGのアプリでは位置情報に合わせた大雨による危険度分布(キキクル)へア…
西日本や東日本は、梅雨前線の影響で大気の状態が非常に不安定となっています。九州から東海にかけても活発な雨雲がかかっているところがあります。薩摩、大隅地方では、11日未明から11日昼前にかけて土砂災害に警戒してください。宮崎県では、11日夕方にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。また、九州南部では11日夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。【CGで…
梅雨前線は、10日は西日本に停滞し、11日はゆっくりと南下する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、近畿地方では、11日夕方にかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意が必要です。<雨の予想>10日から11日にかけて予想される1時間降水量(多い所)近畿北部 20ミリ近畿中部 30ミリ近畿南部 30ミリ10日18時から11日18時までに予想される24時間降水量(多い…
来月、参院選の投開票が想定されていますが、今年は、普通選挙法が成立してから100年の節目にあたる年です。普通選挙法の以前は、選挙で投票できるのは、一定の納税額を納めた25歳以上の男性に限られていました。それが1925年、普通選挙法により納税額の条件が撤廃され、さらに、その20年後、終戦の年に女性の参政権が認められました。そして、今から10年前、選挙権が18歳以上に引き下げられました。今では18歳になったら当たり…