
深掘りDIG
東京2025世界陸上

やり投・北口榛花が貫禄の大会新64m43で優勝 コーチ帯同に「チャットよりちゃんと来てくれたほうが良いな(笑)」【木南記念】

桐生祥秀 復活の10秒03に会場どよめく 予選で大会新「速い桐生を見せたい」決勝は10秒26で2位【陸上・木南記念】

女子走幅跳の秦澄美鈴が6m75の大会タイで圧勝 世界陸上ブダペスト参加標準記録突破と日本記録更新に手応え【静岡国際レビュー】

廣中璃梨佳 3位以内に入れず世界陸上代表内定は持ち越し 優勝はマラソン代表の加世田梨花【GGイン延岡】

やり投・北口榛花「口答えができるようになってきた(笑)」 コーチとの異種トレで目指す世界陸上2大会連続メダル

男子200mは筑波大の鵜澤飛羽が制す 追い風参考ながら20秒10 上山は2位、飯塚は5位 女子走幅跳は秦澄美鈴がV【静岡国際】

北口榛花がシーズン初戦で64m50の今季世界最高 トラック&フィールド種目では世界陸上ブダペスト代表第1号に【織田記念レビュー】

桐生祥秀、国内で10か月ぶりの100mは10秒29で5位 優勝は東洋大・栁田大輝【織田記念陸上】

山縣亮太 約1年7か月ぶりの復帰戦は10秒48で予選敗退「ちょっと厳しい結果になったかな」【織田記念陸上】
