「我々の施設で人命を失うことの重さを痛切に感じている」
ーー 3名の方が現状として亡くなった。ガス漏れの可能性が高いと認識されている。亡くなられている方々もいる。どうお考えでしょうか?

イオン 吉田昭夫社長:
冒頭申し上げたように、慚愧の念にたえないと申し上げましたけども、本当に心より深くお詫びを申し上げたいと思っております。
我々の施設で人命を失うということの重さを痛切に感じております。
ーー 災害のときに外に出た方は中に入らないというルールということだった。一方で、説明の中で鍵とか荷物を取りに行ったのではという可能性もあると。
なぜ従業員が入ってしまったのか。例えば誰かが許可したとかそういうことはあるか?
イオン 吉田昭夫社長:
今日、私現地に入りまして、避難誘導をしていたマネージャーと直接話をしてまいりました。かなりパニックに現地はなっていて、お客様もまずすごい数の方が出る。
従業員も先ほどトータル2700人、出勤者数はその半分ぐらいかもしれませんけども、そんな中で、制御をするっていうか止めたりという行動に動けるっていう部分がなかなか難しかったということは、おっしゃってました。
皆、避難するのに精一杯という状態が、やはりあの揺れの中であったということがあります。
なので、我々は中に人が戻ったりとかそういうことの認識というのはその時点ではできなかったということでありました。