イランによるアメリカ軍部隊へのミサイル攻撃を受けて、アメリカのトランプ大統領は29日、報復攻撃を行う考えを示しました。
アメリカ トランプ大統領
「イランに極めて厳しい攻撃を加える。今度は我々の番だからだ」
トランプ大統領はイランが28日に行った中東地域に駐留するアメリカ軍部隊へのミサイル攻撃に対し、報復攻撃を実施すると明らかにしました。
今月24日にアメリカがイランへの攻撃を停止して以降、アメリカ軍基地がミサイル攻撃を受けるのは初めてで、トランプ氏は「5発の弾道ミサイルが発射されたが、全てを迎撃した」と強調しました。そのうえで、戦闘終結の最終合意に向けたイランとの協議については「いずれ合意に至れるかは様子を見よう」と述べました。
また、連邦議会での審議入りが決定したロシアとイランのエネルギー分野を対象にした制裁法案に関して、ロシアに加えて、イランから原油を輸入する国に対しても、「関税を課すことが出来るようにすべきだ」と主張しています。
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