(ブルームバーグ):米連邦航空局(FAA)の発表によると、航空管制官の人員不足により、ニューヨーク都市圏の3つの主要空港で27日、航空便の運航に支障が生じた。
ニューヨーク都市圏での運航障害は、夕方を通して続く見通しだという。
同局はジョン・F・ケネディ国際空港、ニューアーク・リバティー国際空港、ラガーディア空港への到着便を一時的に停止した。
ケネディ国際空港への到着遅延は午後遅い時点に最も深刻となり、平均待機時間は2時間を超えた。
FAAは声明で、悪天候と人員不足のため、これら3空港とフィラデルフィア国際空港への到着便受け入れを制限したと明らかにした。
航空管制官は慢性的に人材が不足しており、FAAは人員確保が難しい施設に配属される新人管制官に、ボーナスを支給するなどの優遇策を通じ、解消を図ってきた。FAAと運輸省は今年、この職種への採用を促進するため、ゲーマーに航空管制官への応募を呼びかけるキャンペーンも開始した。
原題:New York-Area Flights Delayed by Staffing Shortages, Weather (1)(抜粋)
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