戦争体験者やその意思を継ぐ人それぞれの思いをシリーズでつなぐ「#あなたの623」。数十年の長い沈黙を破り、かつての軍国少女が自身の体験した戦場について語りました。
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慰霊の日、平和の礎で家族の名前を一つ一つ指でなぞる女性の姿がありました。佐久川富子さん、97歳。数年前から、重い口を開き、語り始めたといいます。
佐久川富子さん(97):
「自分がもう100近くなるからね」
那覇空港。年間2300万人あまりもの利用客が行き交う沖縄の空の玄関口は、およそ90年前、旧日本海軍によって整備されました。第二次世界大戦時には、「海軍小禄飛行場」となり、戦に向けた拡張工事が進められていました。








