まとまれない組織 玉城知事は “旗を振る” のか?

所属政党の方針に関わらず秋の県知事選挙では現職の玉城知事を推すと主張する屋良さんに対し、瑞慶覧さんは。

(瑞慶覧) ただ県民は、政党としてじゃあどうなのか、というのは当然知りたいと思います。

(屋良) 県知事選って、その地域の代表を選ぶことなので、沖縄は沖縄のやり方があるんだというふうなことをむしろ主張すべきだと私は思いますよ。

(瑞慶覧) もちろんそれは主張するけれども、中央政党、政党政治で中央政党が動いてるわけだから。

(屋良) いや、だから政党政治を持ち込んだのは瑞慶覧さんの方なんで。

(瑞慶覧) いやそれは選挙の時は政党も一緒になってやるんじゃないですか。

(與那嶺) 知事選の話に戻りましょう。知事選への影響どうみるか、山川さんいかがでしょう。

(山川) 調整役がどうなるかだと思いますよね。当然知事が中心となって動かないといけない話なので、各政党が中心となるようなものではないと思いますよ。知事が音頭を切って旗振り役をして、誰を調整役にします、こういう状況だから集まってくれませんかって話が来るんであれば、話は当然受けるとは思いますけどね。

れいわ新選組という党本部としてもきちんとした姿勢を持った政党政治が、ちゃんと県民に対して理解が得られるような状況を作らないと、当然難しいことになってくると思います。

(砥板) やはり影響が出てくるものだと思っています。ただ国政と首長選挙を一つ同じテーブルで議論するのも違うのかなと。国防総省がこの普天間(基地)の代替滑走路がなければ普天間返還しないという新たな要素も出てきて、そうなってくると普天間飛行場の危険性の除去、辺野古移設という大義がもう崩れてしまうわけですよね。しっかり論点整理をして我々は訴えていきたいなと。訴えていけば、沖縄の民意というのは自ずと現れてくると思っています。