ことし3月、沖縄県名護市辺野古沖で修学旅行生らを乗せた船が転覆し、女子高校生ら2人が死亡した事故で、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」のメンバーらが3日、事故現場の近くで犠牲者を追悼した。

反対協の浦島悦子共同代表によると、四十九日となった3日に合わせて事故現場に近い名護市瀬嵩の浜で、約20人が花を手向け黙とうしたという。
事故をめぐって犠牲となった女子生徒の遺族は、投稿サイト「note」に「沖縄にいる間、私たちへ対面しての直接の謝罪、面会可否の問い合わせ、託された手紙、弔電、何ひとつありませんでした」と、反対協などに対する不信感を綴っていた。
これを受け反対協は1日、HPに「事故直後、私たちが直接の謝罪や弔意をお届けできなかったことで、ご遺族にさらなる深い傷を負わせてしまったことを重く受け止めております」などと事故後の対応について謝罪していた。








