砥板氏「訴えること変わらない」

砥板芳行氏

(4区で落選 中道・砥板芳行氏) オール沖縄の存在意義という部分で考えると、これまでもこれからもこれは全く変わらないだろうと。自民党の今回の比例の得票数が約22万、前回が11万なので、この22万というものが自民党のこの確固たる基礎票というわけではなくて、この10万票が時の情勢、状況によって判断をしているというところなので、やはりこれから我々が県民に訴えていく、また国に対峙して訴えていくということは変わらないだろうと思っています。

(赤嶺) さっきの山川さんの “山本太郎さんが役割は終わった” (と言った)というのは非常に傲慢で不遜な態度だと思うんですよ。言ってみれば普通よく言われる沖縄の歴史を知らないヤマトゥンチュがね、沖縄の闘いを傷つけるような発言をするというのは許されないし、それは今でもですね、撤回していただきたいと思います。

(山川) 言わんとしていることは私は理解しますけど、当時の私は保守中道側にいて、右のウィングをしっかり広げてバランスを取っていきましょう、経済界とも繋がり、当時の各種団体の方々とも連携を取っていた一人でもあります。

そういったところから見ると、やっぱりそこが削がれていく状況の中で、当然そういう発言はヤマトンチュだろうがウチナーンチュだろうが、みんながそう思っていて、もう一度原点に立ち返るべきだという発言の中での趣旨だと私は理解しています。

(赤嶺) とても大事な論点だと思うんですよね。違いはたくさんあるけれども、このいわば建白書 (※1) の一致点での団結は我々の間で壊れてないという認識でやってきたんですが、攻撃する以前に、一致点で団結していこうという前向きの姿勢が必要だと思います。